ドライバーでまっすぐ飛ばす方法
あなたも情けないほど遅いスイングスピードを少しでも早めようと努力を重ねているものの、
いつの間にかフォームがバラバラになってしまい、ボールの芯を外して手がしびれてばかりになっていないでしょうか？
「クラブを腕で上げてはいけない」とか「下半身を先に動かさなければいけない」と頭ではわかっているのものの、
体が言うことを聞いてくれず、練習場でできたことがコースで再現できず、イライラの募るゴルフが続いていないでしょうか？
ゴルフが難しいのは、見た目と実際に自分で再現したときのギャップが激しいところ。自分では上手くできているつもりでも、客観的には全くできていないことが多い点です。
ツアープロやゴルフの上手い人のスイングを見てみると、アドレスからインパクトまで、頭の位置がずれることなくぴったり同じ位置にあるものです。
逆に言うと、ゴルフの下手な人は頭が上下左右にぶれてしまい、そのせいで打点もぶれてしまうわけですが、だからと言って、頭の位置を固定すれば良いわけじゃないんです。
たとえば、テイクバック中に体の動きにつられて頭も右斜め上に引っ張られるケースはよくあるし、ダウンスイングに入ったら左斜め後ろに頭がずれる人を良く見ます。
ただ、頭の位置がずれないのはあくまでも結果です。テイクバックのときに頭が引っ張られるのは体の構造的にごく自然な流れなので、その流れに逆らうように頭・首・上半身を動かさなければいけないんです。
ぱっと見ると、頭や上半身が動いていない見えるんですが、実際には上半身の位置がずれないように頭や首・肩を動かしているんです。
ゴルフは見た目に騙されてはいけません。その裏側に潜んでいる本質的な動作を知らなければ、上達する可能性は極めて低くなります。
山田勉さんの３０ヤード飛距離アッププログラムでは、飛距離を伸ばすために欠かせないスイングのポイントを集中的に学べるようになっています。
ゴルフスイング中の動作に関しては、あれこれいろんなことが言われるものの、結局はインパクトの瞬間を最適に整えられるかどうか？が重要になります。
難しいことは考えないで、インパクトのときにどんな姿勢になっているのが正しくて、そのためにどんな動作をしなければいけないのか？を理解しなければいけないんです。
山田勉さんの３０ヤード飛距離アッププログラムでは、どんな動作を身につけなければいけないのか？が研究し尽くされていて、練習すべきポイントが厳選されています。
膨大な練習時間を使って、いくつもの動作をコツコツ身に着けていくわけじゃなく、要所で重要な動作を抑えていく感じです。
ゴルフスイングの動作は、どこまでも際限なく細分化できてしまうのですが、意外と不要な動作が多いんです。覚えても覚えなくても良い動作がたくさん混ざっているんです。
本当に身につけなければいけない動作がしっかり身についてくると、その前後の動作も自然と適切にできるようになるものなんです。
あなたも、余計なことを考えずに、マニュアルに書かれていることをそのまま素直に再現していけば、インパクトのときの姿勢が自然と整うようになります。
いちいち頭を悩ませなくても、上半身と下半身の捻転をきれいに生み出せるようになり、ボールにしっかりとパワーを伝えられるようになりますよ。
■スライスがあっという間になおる
■体重移動を実感できる
■ＯＢや林に入れることを気にする必要がなくなる
■コンペで優勝も夢じゃなくなる
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